
お店はご店主をはじめとした四〇名にも及ぶ作家作品を中心に少し昔の硝子壜や古切手などのジャンク品、安価で愛らしい量産雑貨などが所狭しと並んでいますが、品揃えは何処か中性的。
小さな商品に埋め尽くされた店内は骨董市の雑多さに似ています。
当舗は季節の万華鏡を中心に装身具も少し置いて頂くことに。
定番の乾式万華鏡と風景式万華鏡の他に五芒星型の模様が見られる綺羅星万華鏡も扱って頂いております。
本日は初回ということで張り切って乾式万華鏡一〇本、綺羅星万華鏡と風景式万華鏡を其々五本ずつ、スプーン型の携帯電話装飾具、ハットピン二種(螢石・水晶)と大量に納品させて頂きました。
お近くにお住まいの方は是非是非、春色の万華鏡を覗いて見て下さいませ!
お店は小田急相模原と東林間の丁度真ん中辺り、駅から10分と少し歩きますが、小田急相模原駅からは商店街の中を通っていくのでそれほど遠く感じません。孔雀洞は町田にて毎月一日に開催される骨董市にあわせて遊びに行きたいなあ、と考えています。
画像は開催まで一〇日となったBellis Marche vol.2で販売予定の装身具たち。
名古屋圏にお住まいの方、是非是非足をお運び頂きたく宜しくお願い申し上げます。